「社労士事務所に転職したい。未経験だけど大丈夫・・?」
「社労士の給料は低いの?」
あずきごはん新しい世界へのワクワクと、収入への不安。その気持ちは痛いほどよくわかります。
結論から言えば、未経験でも転職可能!だけど、スタート時の給料は決して高くないことがほとんど。
でも、その後の伸びしろは自分次第でいくらでも作れます。
現役社労士であり、採用の裏側も知る私だからこそお伝えできる
- 「社労士事務所の未経験給料が決まる仕組み」のリアル
- 年収アップを叶える3つのコツ
をつつみ隠さずお話しします。
社労士未経験の給料は?!下限からのスタートになる現実


求人票に書かれた「月給20万円〜25万円」という給料。未経験で応募すると、そのほとんどが下限からのスタートになります。
「これまでのキャリアもあるのに、どうして給料が低いの?」と悲しくなりますよね。
でも、これには事務所側の切実な事情があるんです。
現役社労士が明かす、提示額が決まる「裏舞台」


社労士として一人前になり、事務所にしっかり利益をもたらせるようになるまでには、2〜3年はかかると言われています。そこには、はっきりとした「成長のステップ」があるからです。
最初の業務は手続き
入社してすぐのメイン業務は、単純な手続き書類の作成や給与計算やチェックです。
正直に言えば、これらは一件あたりの「売上」が大きくない作業の連続。
でも、実務を身につけるためには、避けては通れない、とても大切な基礎固めの期間です。
売上を上げることできる担当者へ
基礎的な手続きや給与計算をマスターして初めて、一歩進んだ「担当クライアント」を持てるようになります。
顧問対応やスポット業務で自ら売上を立てられるようになって、ようやく「人件費以上の貢献」ができるプロとして認められるのです。
裏を返せば、最初の給料は、事務所側があなたをプロに育てるための長期的な投資をしてくれている証でもあります。



最初は準備期間
一生モノのスキルを身につけてさせてもらってる!と思うと前を向けるかな、と思います
【体験談】私も月給20万円台スタート。でもワクワクしていました!
私が初めて内定をいただいたときの提示額も、20万円台前半でした。
前職より下がる不安はありました。しかし、それ以上に「やっと社労士としてのスタートラインに立てた!」というワクワク感が勝っていました。
「今は未経験。でも、ここで必死に経験を積んで、3年後には絶対に価値を証明してやる!」
提示された数字を「自分の伸びしろ」だとポジティブに捉えていたあの時の気持ちが、今の私を作ってくれたのだと確信しています。
未経験から年収アップ!評価される社労士の共通点


「スタートが低くても大丈夫」と言えるのは、社労士業界が少しずつの積み重ねで評価を塗り替えられる世界だからです。
早くから活躍し、社労士事務所で給料を上げていく人には共通点があります。
1. コミュニケーションスキルを「磨き続ける」人
社労士の仕事の先には、必ず「人」がいます。単に「話が上手い」ことではなく、信頼を構築するスキルとして磨くことが重要です。
✔相手の困りごとを先回りして察する
✔相手に安心感を与えるやり取りをする
特別なスキルは必要ありません。
接客業、営業職、これまで培ってきたコミュニケーションスキルに、社労士としての専門性を乗せるだけ。
それだけであなただけの武器になります。
💡一言アドバイス
「話し上手」を目指す必要はありません。
相手の言葉を最後まで丁寧に聴き、「あなたの話を大切に受け止めています」という姿勢を示すことが信頼への近道です!
2. 知的好奇心を持って「アップデートし続ける」人
社労士の世界は、試験に合格したところが本当のスタートラインです。
常に法改正とトレンドが移り変わりますので、日々のニュースに興味を持つことが実は重要です。
- 毎年の法改正への対応
労働基準法など、法令の改正は毎年のようにあります。 - 労務トレンドの把握
働き方改革、テレワーク、男性育休。ニュースで流れる「最新の動向」が会話のカギになることも!
💡一言アドバイス
毎日5分で良いので、労務ニュースをチェックしましょう。
社労士試験に向けて勉強中の方にとっては、一般常識問題の対策にもなります
3. 「プロとしての自分」をプロデュースできる人
経営者は、社労士の特別な才能ではなく「安心して任せられるか」を見ています。今日からできるシンプルな工夫が、評価に直結します。
- 身なり:高級な服はいりません。シワのない服、汚れていない靴。その「整える気持ち」が、相手への敬意として伝わります。
- 体力:繁忙期でもクオリティを落とさない体力維持。これも立派なプロの資質です。
- 明るさ:忙しい時こそ「お疲れ様です!」と笑顔で。そんな当たり前のことが、周りの雰囲気を明るくし、あなたの評価を支えます。
💡一言アドバイス
「自分が経営者なら、どんな人に任せたいか」という視点を持てれればOKです!
気になる「社労士事務所の昇給・年収事情」ホントのところ


昇給の基準は社労士事務所でさまざまですが、多くの場合は年に1回、以下のような面から評価されます。
- 売上への貢献:担当件数や受注額。生産性を高めて売上に貢献できているか。
- チームへの貢献:同僚への手助けや、事務所内の改善提案。
- 業務の幅:就業規則作成、人事評価、労務監査など。できることが増えれば評価は必ずついてきます。
「どれだけ周囲に信頼され、力になれたか」が給料に反映される。とてもやりがいのある世界です。
社労士事務所選び。1年後の年収を左右するポイント


未経験からでも「着実に年収を上げていける社労士事務所」を選ぶためのヒントをお伝えします。
ホームページで見抜く「評価される環境」のサイン
- 業績が拡大傾向にあるか? 「業務拡大」による募集なら、新しい仕事を任されるチャンスが豊富です。
- 評価基準が明確か? 具体的な昇給幅や基準が示されている事務所は、公平な評価が期待できます。
- IT化(生産性向上)に前向きか? 無駄な作業を減らし、価値の高い「コンサル業務」に時間を割ける環境かどうかをチェックしましょう。
- 新しい分野に積極的か? 手続き代行だけでなく、新しい領域に挑戦している事務所は、あなたの専門性を高める絶好の舞台になります。
未経験の社労士事務所選びで失敗しない!転職エージェントの活用術


勢いのある事務所、特に未経験で社労士事務所の「本当のところ(実際の給料の上がり方など)」を見極めるのは難しいのが現実です。
そこで私がオススメしたいのが、士業専門の転職エージェント「ヒュープロ」
ヒュープロは完全無料で利用でき、忙しいあなたに代わってプロのキャリアアドバイザーが転職活動を全面的にバックアップしてくれます。
\ オススメの転職エージェント /
1.カンタン登録
フォームからメールアドレスとパスワードを登録
2.カウンセリング
専任のアドバイザーと15〜20分程度の電話面談で希望を伝えます
3.求人紹介
あなたにぴったりの事務所を厳選してご紹介
4.選考・対策
書類添削や面接アドバイスで通過率アップ!
5.内定・条件交渉
一番言い出しにくい「給料交渉」もプロにお任せできます
「今すぐ転職はしないけど・・」そんな方でもOK!無料登録して、最新の求人を覗いてみるだけでも価値あり!
\ オススメの転職エージェント /
まとめ:あなたの価値は、ここから加速していく!


未経験からのスタート。社労士事務所の給与に戸惑うのは、あなたが自分のキャリアを真剣に考えている証拠です。
今回のポイント
最初の給料は投資期間。共通点を磨けば年収は上がる!!
やるべきこと
コミュ力・知識更新・安心感の3つ!
社労士は「ありがとう」を直接いただける、本当にやりがいのある仕事です。
担当した会社が成長したり、経営者の悩みを解決できたり。その積み重ねの先に、納得できる報酬(年収)がついてきます。



私自身も、月給20万円台から積み重ねて、前職からの年収2倍を叶えました
今の不安を「1年後の自信」に変えるために。
一歩踏み出したその先に、理想のキャリアと年収が待っています。一緒に頑張りましょう!




