社労士の転職を考えている30代・40代の方へ「今の年齢で、未経験。雇ってくれる社労士事務所なんてあるのかな……」そんな不安も多いと思います。
実は社労士事務所は、30代・40代、もちろん50代の社会人経験者を求めていることがほとんどです。
あずきごはん私も転職をしたのは30代でした。
この記事では、社労士事務所で採用の経験もした私が30代・40代が社労士事務所で選ばれる理由と、転職のコツをお伝えします。
ネット上のきれいごとではない、「本音」を知ることで、あなたが次に踏み出すべき一歩が明確になるはずです。
20代の採用は稀です!30代、40代が選ばれる理由


社労士事務所では、新卒や20代の採用よりも、社会人経験者が採用されることがほとんどです。
理由は次のとおり
社労士事務所は「大人の対応力、コミュニケーション能力」を求めているから
私は前事務所で、社労士の採用担当も行っていました。
注視していたのは、実は「大人の対応力、コミュニケーション能力」です。
たとえば、前職の飲食店で「クレーム対応」をしていた経験したなどは、大きなアピールポイントとなります。
どんな経営者の方とでも上手くやっていただけそうだな、と採用したくなります。
社会人として「色々な経験をして実績」「乗り越えてきた安定感」は、若手にはない、あなただけの強みになります。
そもそもの応募者が、30代・40代!年齢がネックにならないから
社会保険労務士試験の合格者の半分以上が、30代・40代。20代は約10%程度です。
20代の応募が少ないので、年齢がネックにはなりにくい業種です。


【2022年 社労士試験の合格者の年齢構成】
20 歳代以下(10.7%)
30 歳代(30.4%)
40 歳代(31.7%)
50 歳代(20.1%)、
60 歳代以上(7.1%)
社労士の実務は「後からいくらでも身につく」から
手続き、給与計算、助成金申請、労務相談etc・・社労士の業務は多岐に渡ります。
ただ、そこも不安は不要!
実際、社労士応募者のほとんどが異業種からの未経験です。私や部下を含め、 実務は、入社後のOJTを通じて身につけることができています。
30代、40代はどんな事務所を選ぶといいの?


30代、40代で社労士転職を成功させるコツは、事務所選びを間違えないこと!
ここでは、社労士事務所選びのポイントを4つご紹介します。
ポイント1:ホームページがイマドキか?
まず、その事務所のホームページを確認してください。 そこを見るだけで、事務所の「ITリテラシー」がひと目で判断できます。
ホームページがない、一昔前のデザイン古い感じであれば、要注意。
最新のITツールについていけていな可能性大。
今の時代、紙の申請やアナログな給与計算に縛られている事務所は、一人がこなせる仕事量に限界があります。
効率が悪い = 利益が出にくい = スタッフの給料が上がらない
クラウドソフトやAIをフル活用している事務所は生産性が高いです。



よい事務所は、利益率が高く、スタッフの給料として還元されやすいため、年収アップも見込まれます。
ポイント2:新しい分野へ挑戦しているか?
社労士のメイン業務だった「手続き代行(1号業務)」は、今やシステムに取って代わられつつあります。
従来通りの「手続きの代行」に依存している事務所は、将来的に仕事が減るか、激しい価格競争に巻き込まれてしまいます。
狙い目は、例えば以下のような「新しい社労士業務・高付加価値な仕事」に力を入れている事務所です。
労務コンサルティング
評価制度の導入支援
労務監査・労務デューデリジェンス
助成金の活用提案
こうした高単価な業務を行っている事務所は、スタッフに払える報酬の原資も豊富にあると考えれらます。
ポイント3:人員規模は、10名以上がひとつの目安
未経験なら、できれば10名の規模がある事務所をおすすめします。
少人数の事務所だと、所長のやり方が「すべて」になりがち。また業務繁忙で、新人教育まで手が回らないことも。
ある程度の規模があれば、教育時間やマニュアルが整備されていることが多いです。
ロールモデルとなる先輩も多く、キャリアパスが明確なのも、人員規模がある事務所の強みです。
ポイント4:【最重要】顧客に選ばれる「拡大傾向の事務所」を選ぶこと
最後にして最も重要なのが、「その事務所自体が成長しているか」です。
スタッフに給与をしっかり還元できるのは、新規の顧客が増え続けている勢いのある事務所だけ。



ホームページなどで、どのようなクライアントをどれくらいの件数担当しているか?確認しましょう。
数多くのクライアントを抱える事務所は、正当な報酬をスタッフに払います。
それが、結果としてあなたの年収を最短で引き上げる近道になります。
リアル転職体験:苦労した転職活動


事務所選びを紹介しましたが、すべて私の苦労したリアル転職体験に基づいています。
私の社労士転職活動は、ハローワークから始まりました。
ハローワークに行けば仕事があるかなと思ったものの、個人の小さな社労士事務所の求人が多く、教育体制に不安を覚えた未経験の私は、応募をためらう日々でした。
ハローワーク在中のキャリアコンサルタントに、転職活動支援を依頼するものの、実態はよく把握されていない様子。
また応募書類の添削を依頼すると、上から目線のダメ出し。



当時の私は、転職エージェントの存在を知りませんでした。
仕事をしながら、自力で何十件もの事務所ホームページを調べ上げ、嫌々ハローワークに通い、応募書類の添削や面接指導を受ける日々。
体力的にも精神的にも、本当にハードな毎日でした。
運よく希望の事務所に採用が決まりましたが……今振り返ると、もっと賢いやり方があったと感じています。
【詳しい転職体験談はこちら(準備中)】
転職を成功させるコツ:転職エージェントの活用
リアル体験談でお話しした通り、自力だけでの転職活動は、時間的にも気力的にも限界があります。
だからこそ、これから転職活動を始めるあなたには、転職エージェント等をかしこく活用することを強くオススメします。
転職エージェントを活用するメリット
①「非公開求人」の中に優良事務所が隠れている
ハローワークや一般の求人サイトには載っていない、条件の良い事務所の求人をエージェントは持っています。
希望を伝えることで、あなたにぴったりの求人を厳選して紹介してくれます。
②「事務所の内情」を事前に教えてくれる
ホームページだけでは分からない、本当の残業代や昇給実績、所長の雰囲気。
エージェントを通せば、応募する前にこうした「リアルな情報」を確認できるため、入社後のミスマッチを防げます。
③その道のプロによる就職サポート
無料相談、強みのアドバイス、書類・面接対応に加え、面接の日程調整も代行。
忙しい社会人でも充実した転職活動が可能です。
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採用者から見た転職エージェントのメリット


私は採用担当として実際に、転職エージェントからの応募者対応をしたことがあります。
エージェントの方は、応募者の方の経歴や強みをしっかり伝えてくれると同時に、希望条件や年収交渉、面接調整まで代行してくれます。
応募する側も採用する側も、スムーズにやり取りができ、転職希望者にとって非常に心強いパートナーだと実感していました。
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STEP4:書類・面談対策
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まとめ:30代・40代の社労士転職で年収アップは叶う!


30代・40代、未経験。
それはマイナスではなく、これまで培ってきた「社会人としての経験」という最強の武器を持っているということです。
専門性の高い社労士転職では、その価値を正しく理解してくれる「プロの視点」を借りて、戦略的に良い事務所を選ぶことが転職成功の一番の近道です。
せっかく手にした合格証書。
それを「最高のキャリア」のスタートラインにするために・・
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